COMPANY & HISTORY会社概要・沿革

会社概要

社名
三立製菓株式会社
創立(設立)
大正10年10月8日
資本金
2億500万円
代表者
取締役社長 清水康光
従業員数
480名
事業内容
パイ、クッキー、パン、カンパン、
チョコレート加工品ほかの製造販売
事業所
[ 本社 ]
〒430-8686
浜松市中央区中央1-16-11
Tel.053-453-3111(代表)
[ 工場 ]
白鳥(浜松市)、 兵庫(丹波市)、
大阪製造所(城東区)
[ 営業所 ]
本社、 東京、 広域、 大阪、 札幌、 仙台、
名古屋、 福岡、 輸出
主要取引銀行
静岡銀行、 みずほ銀行、 三菱UFJ銀行、
浜松いわた信用金庫

社名の由来

創立者 松島保平は「消費者、販売者、製造者」の三者、
あるいは「従業員、株主、経営者」の三者が、
もっとも安定した形で成り立つように社名を
「三立」と命名しました。
創業理念

三立製菓の歩み

1921

大正10年

三立製菓株式会社創立

創立者である松島保平は関係していた中村氷糖合資会社において氷砂糖の生産過程で生じる氷糖蜜を再利用するために菓子製造会社を設立。創立当初は、掛物用平鍋2基だけで金米糖の製造からスタート。

三立製菓株式会社創立
1924

大正13年

浜松にビスケット工場完成
「幼稚園ビスケット」の製造開始

1937

昭和12年

乾パンの製造開始

乾パンの製造開始
1953

昭和28年

「ギンナン」「トランプ」発売

1954

昭和29年

乾パン「食糧庁長官賞」を受賞

1959

昭和34年

「カンパン」「サンリツパン」発売

1963

昭和38年

日本で初めてパイの量産化に成功

1964

昭和39年

「サロンパイ」
「チョコバット」発売

「サロンパイ」「チョコバット」発売
1965

昭和40年

「源氏パイ」発売

「源氏パイ」発売
1969

昭和44年

「源氏パイ」第8回世界モンド
セレクションで金賞受賞

1972

昭和47年

「缶入カンパン」発売

「缶入カンパン」発売
1974

昭和49年

「かにぱん」発売

「かにぱん」発売
1977

昭和52年

「ジャムパイ」発売

1978

昭和53年

「シガレットルッセ」発売

1979

昭和54年

「クックダッセ」発売
「ホームサイズカンパン」発売

1984

昭和59年

白鳥第1工場新設、兵庫工場新設

1986

昭和61年

「源氏パイ」第25回世界モンド
セレクションで金賞を5年連続受賞
日本初のトロフィー受賞

1990

平成2年

「たまごワッフル」発売

1991

平成3年

「フィガロ」発売

2000

平成12年

「ミニ源氏パイ」発売

2001

平成13年

白鳥第2工場新設
白鳥物流センター新設

2004

平成16年

「ミニかにぱん」発売

2005

平成17年

「源氏パイチョコ」発売
「3個ミニかにぱんチョコ」発売

2007

平成19年

新しい会社ロゴマークを採用

新しい会社ロゴマークを採用
2010

平成22年

「チョコバット」TVCM
第47回ギャラクシー賞CM部門入賞

2011

平成23年

「小袋カンパン」発売

2012

平成24年

「平家パイ」発売
「源氏パイピアノブラック」発売

2013

平成25年

第1回チョコバット杯
(静岡県学童軟式野球大会)を開催

2014

平成26年

かにぱん教室開始

2019

令和元年

「サクッテチョコレートパイ」発売

2020

令和2年

白鳥第1、第2工場
FSSC22000認証取得

2021

令和3年

三立製菓株式会社 創立100周年
白鳥第3工場新設

2022

令和4年

白鳥第3工場
FSSC22000認証拡大